世界のコロナ新規感染者数、この1か月でほぼ半減 AFP統計|宣言解除のタイミングって難しい

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世界のコロナ新規感染者数、この1か月でほぼ半減 AFP統計

AFP=時事】新型コロナウイルスの世界中の新規感染者数は、この1か月で半分近くに減少した。統計はAFPの専用データベースに基づく。
AFPの統計によれば、世界中の新規感染者数は過去1か月で44.5%減少した。これは新型ウイルスの感染拡大が始まって以来最大の下落で、減少期間も最も長い。  今年1月5日から11日にかけては、1日当たりに確認された新規感染者数が74万3000人だったのに対し、先週も減少傾向がみられ、1日当たりの新規感染者数は平均で41万2700人だった。これは昨年10月以来、最も低い水準にある。  今週、新規感染者数が最も大きく減少したのは、54%減のポルトガルと39%減のイスラエルで、どちらもロックダウン(都市封鎖)下にあった。  一方、感染が拡大している国もあり、感染拡大のスピードが最も速いイラクでは新規感染者数が81%増加し、続いて近隣のヨルダンで34%、ギリシャで29%、エクアドルで21%、そしてハンガリーで16%の増加が確認されている。  スイス・ジュネーブ大学(University of Geneva)のグローバルヘルス研究所(Global Health Institute)所長で、疫学者のアントワーヌ・フラオー(Antoine Flahault)氏はAFPに対し、「世界各国の感染拡大は、おおむね減退傾向にある」との見方を示した。  一方で同氏は、昨夏の欧州諸国のロックダウン解除が早過ぎた結果について触れ、各国政府が「過去の過ち」を繰り返した場合、再び感染が拡大する危険性があると指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News

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インプレッション|諸説あり

止めること

全世界的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策で大変なことになっています。
そんな中、効果のある対策も分かってきているようです。
感染症対策の基本は動きを止めること。
これに尽きるそうです。

効果のあったロックダウン

どこも都市のロックダウンが一番効果的だったようです。
そしてこのロックダウンも解除するタイミングを誤ると再び、感染拡大につながってしまうそうです。
目先の経済にばかり目をやってもいけないし、かといって経済を止め続けるのも難しい。
大変な決断が必要になってきます。
すべてを科学的根拠に基づくわけにもいきません。
そこは政治的な判断が必要になってきます。

再び感染拡大させないこと

いずれにしても再度感染拡大させないこと。
いつまでも繰り返していたら衰退するだけです。
現在、世界的に新規感染者数が半減しているそうです。
ロックダウンという大きな犠牲のもとに効果が出てきたのですから、今度は慎重な判断をしてほしいところです。

様子を見ながら少しずつ

無理に解除したり、解除後に遊びまわっているようではまた感染拡大を引き起こしてしまいますから。
ここは慎重に、そして徐々に様子を見ながら基準を緩和していくことが必要です。
いつ収束するかは誰にもわかりません。
冬の峠を越えたからなのか、ロックダウンの効果なのか。
両方なのかもしれません。
収束しても元には戻らない。
いずれにしてもしばらくは、自粛生活を基本になることは間違いないようです。

ネットの反応

最後に

なぜ半減しているのか明確な理由はわからないようです。
ロックダウン、季節の影響など要因はいろいろありそうです。
しかし、新規感染者が増加傾向にある場所もあります。
しばらくは、自粛生活を基本にしていく必要がありそうです。
再び感染拡大するようなことがないようにしたいですね。

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