賃上げ税制、検討本格化へ 岸田首相意欲、実効性課題|もう30年ですよ

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賃上げ税制、検討本格化へ 岸田首相意欲、実効性課題
政府・与党は2022年度税制改正に向け、賃上げを行った企業を対象とする税制優遇の強化に向けて検討を本格化させる。 【図解】大手企業の賃上げ回答額と賃上げ率の推移  岸田文雄首相は10月の就任前から繰り返し意欲を示してきたが、経済界は「経済成長がなければ賃上げは厳しい」と訴える。既存の優遇税制では賃上げ効果が限定的だった面もあり、どのように実効性を高められるかが課題だ。政府は自民・公明両党と調整を進め、年末に税制改正大綱をまとめる。

賃上げ税制、検討本格化へ 岸田首相意欲、実効性課題(時事通信) – Yahoo!ニュース

ちょっと一言

前向きになればいいけど

内需が拡大し、中間層が復活することは悪い話ではないと思います。
そもそも海外の経済成長に頼り、外国人観光客がインバウンドで国内にお金を落とすような観光立国はリスクでしかありません。
そのため、国内の労働者はコストでしかなくなりました。
実態のない経済成長と言われたのはこのためです。

需要増によるインフレは起きるか

必要なのは、需要の増大によるインフレ。
単にコストプッシュ型のインフレでは現状より更に悪化してしまいますから。
大切なのは内需拡大による需要の押し上げ。
単に安い労働力による海外企業の下請けにならないことです。
これでは国内で働くより、経済が好調な海外に出稼ぎに行ったほうが効率的ですから。

好調な海外経済に依存するのは危険

今回の感染症の全世界的な拡大によりサプライチェーンの脆弱性が認識されるようになりました。
リスクを回避するためにも、まず、しっかりとした内需が必要です。
中抜き産業で金儲けしているようでは…
みんなドン引きしていますよ。
もう恥ってないんですね。

最後に

冷めきってしまった消費、将来への希望などこの30年間で多くのものを失ってしまいました。
将来へ希望がもてる明るい感情の醸成が必要です。
失われた信頼を取り戻すのは大変ですが、しっかり結果を残すことが求められそうです。