日. 1月 29th, 2023

注目ニュース

日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ

1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い(亀松太郎) – 個人 – Yahoo!ニュース

はじめに

新聞が読まれなくなるのは当たり前の流れで、もはや遅いくらいではないでしょうか。
これだけネットにたくさんの情報がありますからね。
まだ、新聞を信じている人がいるとは。
各社のスタンスに基づく偏向報道の真意は既に見透かされていますからね。

海外メディアから知ることが増えた

メディアは国内だけじゃないから、海外メディアで先に情報を知ってしまう場合もあります。
最悪、国内メディアの都合によって記事にならない場合もありますよね。
都合の悪いことは一切報道しないポリシーは昔から変わっていないようです。
一体いつまでこんなの続けていくのか?

ワイドショーは大衆娯楽だった

昔は、昼のワイドショーの情報なんてただの娯楽で、その情報なんて誰も信じなかったけど、いまや超一流メディアと化しています。
情報リテラシーの高い人がいる一方で、情報弱者が増えてしまったんでしょうね。
今どき、テレビの言うことが正しいなんて言う人いませんから。
恥ずかしいレベルだったりします。
格差が広がるのも仕方がありません。

新聞記事を理解できない

最近、ニュースにもなっていましたが、偏差値40以下の人が6人に一人、行政の通知文を理解できない人が5人に一人の割合でいるそうです。
もはや新聞記事すら読んでも理解できない人も相当数いるはずです。
そういう人は初めから新聞なんて読んでないかもしれませんが、そうした状況の中で、発行部数が減っているということは、さらに深刻な状況と言えるかもしれません。
世論をつくり出すことが難しい状況になりました。

人口減少の影響も

人口減少に加えて、物価高騰による事実上の賃金の減少ともなれば、優先順位の低いものは切り捨てられることになるのは、当然の市場原理です。
経済全体のパイが小さくなっていますから、消滅するメディアがあっても別に不思議なことではないようです。

まとめ

ネット社会において、あまりにも一方的な立場からの報道によって、メディア自らの価値を低下させてしまったことや、いつまでも古い報道スタンスのメディアが衰退していくのは当然の結果かもしれません。国内外を問わずいくらでも情報が手に入る時代に、今までの報道スタンスは馴染まないのではないでしょうか。

By fti.k