【正しい働き方】労働収入では豊かになれない。ワークシフトで幸福度を上げる生き方

現状を嘆いていても時間の無駄

今や一つの会社で一生馬車馬のように労働収入に依存して消耗していくのだけは避けるべき。

労働収入のすべてを否定するつもりはないですが、肯定するつもりも全くありません。

統計経済学者であるピケティが明らかにしたように既に労働収入は資産収入を超えることができないということです。

一生懸命、必死に働いたところで豊かにはなれないということです。

幸福度の高い働き方

同じ1,000万円の収入があったとしても馬車馬のような労働収入と不労所得としての資産収入ではまったく幸福度が異うのは明らかです。

労働収入はラットレースに例えられますが、まさにそのとおりです。

走るのをやめてしまえばその瞬間に取り残されてしまいます。

労働収入は、ある程度までは許容されるべきですが、今日のような労働環境においては、既に肯定されるべき範疇を超えてしまっています。

疲弊するほど働いて幸せなんでしょうか?

非正規労働者の一揆

非正規の従業員がSNSに問題動画をアップして炎上するのも当然かもしれません。

もう正常な判断ができなくなてしまっているくらい劣化し、疲弊してしまっていることの現れです。

非正規の従業員について、搾取する側の経営者がマスコミから問い詰められる滑稽さがワイドショーには絶好のコンテンツになって、大衆は楽しんでいるんですよね。

この国で生きていくのはしんどいと海外赴任から帰国したビジネスマンが口にしており、そのまま海外移住してしまうスタイルが定着しつつあります。

また、大学を卒業して海外に就職するスタイルも広まっているそうです。

実力のある人、気がついた人から順に脱出していくようです。

当然ですよね。

実力で勝負する

労働による隷属化が許容範囲を超えてしまっていて、命に関わる問題も起こっています。

一体いつの時代の話?

精神疾患が増えているとマスコミや国はまるで人ごとのように報じていますが、うつ病や適応障害の類は病気なんですかね?

言い方を変えれば過度の労働を強要し、心身に傷害を負わせる犯罪行為ですよね。

言葉は現状を定義付けしますので注意して使う必要があります。

人手不足の裏にある意味

人手不足とは、正確には使える人が減って、使えない人が増えてしまったことであり、その分、使える人の負担が増大している悪循環にある状況。

劣化した人が増えすぎた深刻な状況です。

すべての無駄が可視化され、非効率的な部分を徹底的に削ってきたことが不寛容な状況を強めてしまいました。

その結果、これまで優秀な人が補ってきましたが、もうその余裕がなくなってしまいました。

一方で、少子化が叫ばれています。

当たり前の状況だと思いませんか。

この疲弊した労働環境の中心にいるのは、ほぼ子育て世代です。

希望のあるところに人は集まる

今の状況は改善されることはなく、さらに悪化すると思っている人が圧倒的に多いとの調査結果も出ています。

このような不安な社会に大切に育てた子どもを送り出すことに恐れを感じるようでは、少子化は改善する余地はなく、子どもをもたないことへのインセンティブが高まっているのも生存競争における当然の市場原理です。

今の社会では、むしろ子どもをもつことがリスクでしかないのであり、将来への希望を見出すことが困難な状況に陥っています。

さらに言えば、結婚自体が既にコストでしかない社会状況。

すべての人が疲弊した労働の場に駆り出され、余裕がなくなってい状況ですから、結婚どころか交際することすらメリットがないと言っていいかもしれません。

一人で生きていくことに最適化されたシステム

現状は結婚せずに一人で生きていくように最適化されています。

40歳でリストラですから、家族なんていたら生きていけないですよ。

経営一家時代の社内結婚が一般的だった古き良き時代を生きてきた偉い人たちの時代は、すべてが恋愛や結婚を中心に世の中が回っていました。

会社の経営も右肩上がりで、すべてが上手く回っていました。

別に経済力が優れていたわけではないことは、周知のとおりです。

分断による階級の出現

現状について危機的な状況であると認識できている階級も激減してしまい、思考停止の状況が見事に作り出されてしまいました。

終身雇用が崩壊し、リストラが肯定され、一つの会社に尽くして生きていく必要はなくなりました。

市場原理に基づいて社会が構築されていればいいのですが、終身雇用で最適化されたシステムを一気にアップデートすることで、ついていけない人が激増するのは明らかです。

大きな変化を受け入れることができない人を受け入れられるほど大きな国は、新たな地でやり直しができるのですが、地勢図的にも難しいのが現状です。

一方で常に市場で価値のあるスキルを戦略的に身につけてきた人、つまり常に勉強してアップデートしてきた人にとっては、社会の変化は常に大きなビジネスチャンスです。

見えますか次の大きな波

アップデートできている人は、次にどのような大きな波が来ているか気づいています。

そしてこの大きな波に乗っていくわけです。

大きな波に乗れるか飲まれるか?

今後、社会を二分するような超階級社会がもうそこまで来ています。

欧米で起きていることは遅かれ早かれ全世界に拡散します。

結論

常にアップデートしておきましょう。

十分な準備ができていれば変化はチャンスとしてとらえることができますがどうでしょう。

ロスジェネの世代の前にも会社に就職せず自由に生きていくスタイルがもてはやされましたが、今では周知の状況となってしまいました。

しっかり次の大きな波がどのような波なのか見極める力をつけておきたいところです。

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