高市首相、悲願の「憲法改正」へ不退転の決意

第2次内閣発足後の記者会見で、高市首相は極めて強いトーンでこう語りました。 「国の理想の姿を物語るのは憲法。決して諦めない、私自身の信条だ」

衆院選での勝利を背に、積極財政や安全保障の強化、そして保守層の悲願である憲法改正に真っ向から取り組む姿勢を鮮明にしたのです。これに対し、多くの支持者が「ついに動く」と期待を寄せる中、テレビ報道の現場では少し異なる空気が流れていました。


報ステ・大越氏の発言が物議。「参議院」を強調した意図とは

番組内で高市首相の会見を取り上げた際、キャスターの大越健介氏は、首相の並々ならぬ意欲を報じた後、最後にこう締めくくりました。

「さあ、参議院がどうなるか、ですね」

この一言が、視聴者の間で「偏向報道の始まりだ」と厳しく批判される事態となっています。なぜ、この何気ない一言が火種となったのでしょうか。

1. 「期待」ではなく「牽制」と受け取られた

高市首相が国民に向けて未来への挑戦を語った直後のタイミングで、あえて「参議院(でのハードルの高さ)」を強調したことが、首相の勢いに冷や水を浴びせ、野党や慎重派の動きを煽っているように見えたという指摘です。

2. 「参院のねじれ」や「抵抗」を予唆する演出

現在、衆議院では与党が勢いを持っていますが、参議院での議論や勢力図を「関門」として描き出すことで、暗に「高市政権の思い通りにはさせない」というメディア側のバイアスが透けて見えるという意見です。


具体例:SNSで拡散される「偏向」への怒り

ネット上では、この放送直後から以下のような具体的な批判の声が相次ぎました。

  • 「公共の電波を使った印象操作」: 首相の熱意を伝えるよりも、どうやって足止めを食らうかに焦点を当てている。
  • 「また始まったメディアの『高市叩き』」: 安倍政権時代と同様、メディアが一致団結して「改憲=危険・困難」という空気を作ろうとしている。
  • 「質問ではなく、誘導」: 「どうなるか」という言い回しが、視聴者に「何か問題が起きるのではないか」という不安や懐疑心を植え付けている。

一方で、「チェック機能として当然の視点だ」と擁護する声もありますが、高市首相への期待値が高い層からは、大越氏のスタンスは「中立とは程遠い」と映ったようです。


まとめ:メディアと新政権の「情報戦」が激化

高市首相は、SNSやYouTubeを活用して直接国民に語りかけるスタイルを得意としています。それだけに、既存メディア(オールドメディア)が批判的なトーンを強めれば強めるほど、支持者との間の溝は深まっていくでしょう。

大越氏の「さあ、参議院がどうなるか」という言葉通り、今後は参院の動きが焦点になるのは事実です。しかし、それを「建設的な議論」として報じるのか、「政権の行き詰まり」として報じるのか。

メディアの「伝え方」が、新政権の行方を左右する大きな要因となりそうです。

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