希望のあった古き良き時代。ふつうに生きていくのも大変な時代に。#新婚生活60万円補助#少子化対策#偽装結婚

経済が右肩上がりの時代があった。
別に経済が優れていたわけではなくて、いろいろな事情があって経済は右肩上がりになっていました。
いずれにしても、明日は今日よりもよくなる。
そんな当たり前な将来への希望はありました。
働くほどに、努力するほどに生活は豊かになった時代です。

古き良き時代は終わってます

でも今はどうでしょうか。
ほとんどの人は毎日、まじめに働いています。
しかもフルタイムで。
でも、フルタイムで働いても貧困状態。
全部が全部とは言いません。

バランスの問題

優秀な人は、選択肢がある中で、適切な選択を積み重ねて、それなりに豊かな生活を送っています。
それはいつの時代も一定数の割合で存在していました。
このバランスが許容できる範囲内にある場合は、別に問題はありません。
しかし、今はその割合が偏りすぎて、問題化しています。
貧困層の増加が危険水域に達しています。

総活躍社会の意味が違う

総活躍社会と言われています。
でもどうでしょう。
実質賃金は下がり続け、一人の給料では一家の家計を支えることができなくなってしまいました。
二人で働いて、ギリギリの生活をしている家庭が増えてしまいました。
すでに中間層の崩壊も始まっているような気がします。
上流と下流の二極化。

安い労働者が手軽に手に入る経済環境

総活躍社会といいながら、経済界は、安価な賃金の労働者を手軽に手に入れることが可能になった。
そういう状況です。
二人で働いて、給料が二倍になれば豊かになれます。
極端ではありますが、給料がかつての半分になってしまった。
果たして本当に豊かになったのでしょうか。

正社員も非正規も不幸に変わりない

正社員も非正規も大変です。
正社員のプレッシャーはなってみればわかります。
非正規の不安な状況もなってみればわかります。
どちらも不幸でしかありません。
こんな状況ですから労働は苦役でしかありません。

神の見えざる手による少子化

少子化も深刻な状況です。
もはや結婚や育児は人生における最大のリスクになってしまいました。
「安定した生活と少しのゆとり」があればいいのですが。
それすらなく、平日はクタクタになるまで働いて、週末は横になって過ごす。
これじゃダメですよね。

まとめ

社会の縮小は止まらないですよ。
生きている希望がないんですから。
せめて働いて豊かな生活を送ることができる最低限の希望がほしいです。
贅沢は言ってません。

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