「花火大会」の中止相次ぐ “今後なくなるかも”自治体も苦渋…資金不足や人手不足で

もうすぐ夏の風物詩・花火のシーズンを迎えます。多くの自治体が4年ぶりに花火大会を復活させる一方、中止を発表する自治体が相次いでいます。何が起きているのでしょうか。

「花火大会」の中止相次ぐ “今後なくなるかも”自治体も苦渋…資金不足や人手不足で(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

はじめに

もうみんなで集まって騒ぐようなイベントは終わり。
これもポストコロナ。
花火大会なんて昭和時代の古き良き時代のこと。
別にどうでもいいのである。

元気なのは外国人だけ

もう感情が冷え切っている。
この国で元気なのは外国人だけ。
大きな公園でバーベキュー、不思議なことに日本語は一切聞こえてこない。
日本人はどこへ行ってしまったのか。

何もできない休日

そもそも週5日もクタクタになるまで働かされて、土日の2日で回復するはずがない。
みんな家でゴロゴロしているうちに、休日はおしまい。
奴隷のような生活。

物価高騰が先行したインフレ

そして昨今の物価高騰。
世の中、給料アップすると威勢だけはいいが、物価高騰を上回ることはないし、物価高騰の後追いでは、仮に給料アップしても消費に向かうはずがない。
物価高騰に伴い、これまでに使い込んでしまった分、確実に貯蓄に回るのである。
それに、そもそも需要がないのだから仕方がない。

経済が回らない

経済が回らないのである。
人も回らないのである。
さらに消費は冷え込み、すべてが縮小していく。
少子化にも何か大きなメッセージがあるのではないだろうか。
静かに大きな感情が働いているように見えてしまう。

最後に

もう一方で、消費も最小限になる。
あえて必要なもの以外は買わないのである。
唯一、世の中に影響力を発揮できるのは個々の消費行動。
このあえて消費しない目に見えない行動が何かを主張しているようである。

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