王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化
［東京 ２５日 ロイター］ – 王子ホールディングスは２５日、子会社の王子ネピア（東京都中央区）で手掛けている国内の子ども用紙おむつ事業を終了すると発表した。ブランドは「Whito（ホワイト）」と「Genki！」で年４億枚を生産していたが、９月に出荷を終了する。市場の成長が続くマレーシア、インドネシアでは事業の継続・拡大を図る。
王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化（ロイター） – Yahoo!ニュース
仕方がないですよね。
遅かれ早かれこうなっちゃいますよ。
需要がないから・・・
シルバー民主主義ですから。
やっぱり人口的にも高齢者のほうが多くて、市場もなにもかも高齢者を中心に展開していくことになります。
アイドルだって、長寿命化しちゃってますよね。
やっぱり世代が若くなるほど人口が少ないですから、新しいアイドルは台頭できません。
縮小の一途を辿っているようです。
子供向けのお菓子にも同じような状況があって、実は誰も知らないうちに姿を消しています。
ただ、このニュースはロイターが発信しているんですよね。
やっぱりメディアにとって都合の悪いことなんですかね。
【ネピア 子供用紙おむつ国内終了へ】https://t.co/HgBUNLnKTg
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 25, 2024