東京23区マンション、初の1億円超え 年間平均価格、超高額物件押し上げ
不動産経済研究所が25日発表した2023年の東京23区の新築マンション平均価格は1億1483万円となり、年間で初めて1億円の大台を超えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1981826f14fd3e27853eb9f0693b2a82f961c3d7
はじめに
人気なんですね、タワーマンションって。
どう見ても長屋にしか見えないんですよ。
大変申し訳ない・・・
とても便利には見えないし、そもそも働いているような人には向いていないのではないでしょうか。
タワーマンションって外に出るまでやたらと時間はかかるし・・・
不労所得で暮らしていて、滅多に地上に降りないような人向けなのかもしれないですね。
ストレス溜まりそう
毎日、通勤するにしても玄関を出て、エレベーターに乗って、出口に向かって、駅に向かう。
タワーマンションの影響で、人が多すぎて駅のホームを延長したところもありますよね。
武蔵小杉とか。
玄関出てから、駅のホームまで２０分もかかるそうです。
時間かかり過ぎでは。
タワーマンションは労働者住には向いていないのではないかな。
車に乗って出かけるのも時間がかかりそうですよね。
タワーマンションよりも、小さめなマンション、できれば一軒家のほうが便利だと思うんですけどね。
なんせ一軒家は自分専用ですからね。
一軒家って最強
一軒家であれば、上下左右の近隣に気を使う必要はないし、玄関を出ればすぐ外に出られるし、ガレージに行けば車にもすぐに乗れます。
年間どれだけ時短になるか、これも価値だと思います。
アマゾンからの荷物だって受け取りやすいですよ。
そんなタワーマンションが平均１億円超とは・・・家ではなくて部屋なのに。
都会は働くところ
都会に住むのってそんなにいいんですかね。
精神が休まらないかな。
働くところではあるけど、住むところではないようなイメージです。
だからタワーマンションって長屋にしか見えないんです。
ごめんなさいね。
価値観は人それぞれ
確かに価値観は人それぞれ、なんとも言えません。
投資でタワーマンション購入している人も多いですよね。
完売しているけど、夜になると電気がついていない部屋がたくさんありますから。
夜の夜景がきれいとか思う人には過阿知賀あるんだろうなぁ・・・
まとめ
不労所得があって、もう働く必要もない場合、タワーマンションは最適解かもしれませんね。
よほどの用事がない限り、地上には降りない。
そんな人にはいいかもしれません。
働いている以上は、なかなか難しいのかな・・・
【23区マンション 年間平均1億円超】https://t.co/ksueCa3KbM
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 25, 2024