大雨に関する情報
東北、15~16日に警報級大雨の恐れ 北陸は土砂災害に警戒を
15日から16日にかけて東北地方で警報級の大雨が降る恐れがあるとして、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に警戒するよう呼びかけている。これまでの雨で地盤が緩んでいるところもある北陸地方も15日朝にかけて土砂災害に警戒が必要だという。
東北、15~16日に警報級大雨の恐れ 北陸は土砂災害に警戒を(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
気象庁によると、梅雨前線が東北北部付近に停滞し暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発になるとみられる。15日午後6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多いところで、東北200ミリ、北陸120ミリ。16日午後6時までの24時間では東北100~150ミリとなっている。 JR東日本によると、15日は、秋田新幹線の盛岡―秋田間が上り2本と下り1本のみ運転し、その後は運転を見合わせる。在来線の多くも午前中から運転見合わせを計画している。【小林遥】
避難する際の注意事項
東北のみなさん、特に日本海側ではあす15日以降【警報級の大雨】のおそれがあります
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) July 14, 2023
避難するときの注意
『車だから大丈夫』はダメ! ❌
・水深が浅くても簡単に流されます
・浸水リスクのある場所を避けて
・窓ガラスを割る工具を用意
👇そのほか注意点はこちらにhttps://t.co/5G5MhI30Yx pic.twitter.com/iQzD3yP2Fc
【ニュース】東北で警報級の大雨恐れ 警戒を
【東北で警報級の大雨恐れ 警戒を】https://t.co/H39p0fmEY1
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 14, 2023