生ガキ5個4000円、1泊10万円超…高額な「インバウンド価格」続々 消費額はコロナ前超え
新型コロナウイルス禍の際に打撃を受けた国内観光地で飲食などの価格が高騰している。円安を背景にコロナ禍前の水準に回復してきたインバウンド(訪日外国人客)向けに高額な商品・サービスを提供する施設などが増加。一方、物価高の影響を受ける国内客は「手が出ない」のが実情だ。専門家は価格を平準化するため、集客や休暇時期を工夫すべきだとしている。
生ガキ5個4000円、1泊10万円超…高額な「インバウンド価格」続々 消費額はコロナ前超え(産経新聞) – Yahoo!ニュース
いやいやもう商売は訪日外国人客相手でいいでしょ。
儲からない国内客なんて相手にする必要ないですよ。
そんなこと気にしているから30年間も経済成長しないんですよ。
昨年はラーメン屋の倒産件数が過去最大だったそうです。
その理由は1000円を超える値上げができないとのことでした。
お人よしにもほどがありますね。
思い切って値上げしたところで、訪日外国人客にとっては、高くもないですから。
それにわざわざ海外からお金を落としに来てくれるんですから、質の高い高級なものをしっかり作ればいいだけですよ。
ここで儲けなくてどうする?
商売なんだから、ボランティアじゃないから。
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— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 10, 2024