《新証拠入手》6、7人目の告発者が…松本人志「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」

女性たちの告発に〈事実無根なので闘いまーす〉と言ったきり、ダンマリを決め込む松本人志。だが、さらなる告発が相次ぎ、お笑い界のSEX上納システムの実態が明らかになってきた。そしてついに決定的な証拠が――。

▶︎元吉本芸人が懺悔告白「事前に女性の選抜会がありました」
▶︎美容師、茶髪NG、人妻、中・高の先生、スタバ店員希望
▶︎参加者明かす「週刊誌の張り込み」を口実にホテルに変更
▶︎元タレント「19歳だった私が拒むと松本さんは…」

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7803

はじめに

なんだかなー、って感じの闘いになってしまいましたね。
そもそも被害者であれば、被害届を警察に出せばいいわけで、なんで被害者という女性たちはこぞって週刊文春に通報しているんですかね。
ただ単に週刊文春に情報として売ったほうがお金になるインセンティブはありますね。

週刊誌はただの娯楽だった

週刊文春に情報として提供しているんだからこれは事件ではないんですよね。
ただの芸能人のスキャンダルにすぎません。
ただ、昔は週刊誌の情報なんていい加減で、大げさに煽っているだけの一種の娯楽でしたから、誰も週刊誌やワイドショーなどの情報は楽しむものであって信じるものではないというのが世の常識的な考え方でした。

何でも信じてしまう

しかし、昨今はニュース番組もエンタメ化し週刊誌であろうが、ワイドショーであろうがいい加減な情報を鵜呑みにして信じてしまう人たちが増えすぎました。
あんまり真実として受け入れられてしまうと、週刊誌やワイドショー側も困ってしまうんではないでしょうかね。
ただの娯楽で煽って大げさに書いているだけなのに・・・

女性側の責任は

週刊誌側も最後は、情報提供した女性側の責任転嫁に持ち込んで、さらにネタにするかもしれませんね。
情報提供してしまった女性側も要注意です。
どのような判決になるのかわかりませんが、いずれにしても週刊誌側、情報提供した女性側の責任が問われる可能性があり、そこに抑止力が働くような事件なんでしょうね。

まとめ

週刊文春が訴えられましたが、これも一種の炎上コンテンツかもしれませんね。
当人たち以外は、どんな結果になろうと一切関係ないし、ただ、この対決をエンタメとして楽しんでいるだけのようです。

投稿者 ブログ書き