ガソリン174.0円、うち税金72円超 どうなる「トリガー」減税

経済産業省は29日、レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格(27日時点)が前週より0・3円上がり、174・0円になったと発表した。目標の175円程度に下げるため政府が支給する補助金によって本来の価格から24・3円安くなったとみている。

ガソリン174.0円、うち税金72円超 どうなる「トリガー」減税(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

ガソリン税ってすごいですね。
これに消費税ってかかるんですか?
あまり意識がいってないけど、これはどうなんでしょう。
これではなんのためにトリガー条項があるのか不思議ですよね。
さっさとトリガー条項を発動して、仮にガソリン価格が100円にでもなれば、みんなさん躊躇なく給油しますよね。
気軽に出かけちゃいますよね。
旅行だって。
ガソリン業界以外の景気もよくなるのではないでしょうか。
悪くはならないはずですよね。
何より経済は感情で動きますから。
減税を躊躇して議席を失うより、躊躇なく減税して新たな議席を獲得したほうがいいに決まっていませんか。
どなたかが言っていましたよね。
「国民を救えないような財政なんか破綻したっていい」と。
その通りではないでしょうかね。
それかね。
もうトリガー条項が無理ならAmazonにお願いして、ブラックセールでガソリンを売ってもらいましょうよ。
Amazon税なんかあったら喜んで払っちゃいますよね。
消費税を減税するだけで、モノは売れるし、税収は上がるし、みんなハッピーですよね。

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