実質強制「職場の忘年会」残業代はもらえる? 「業務なら労働時間にカウントして」の声

年末の「忘年会」シーズンとなり、すでに出席したという人も多いのではないでしょうか。コロナ禍で実施しなかった職場でも、「5類引き下げ」となった今年から復活するところもあるようです。 一方で、東京商工リサーチが4747社を対象に実施したアンケートでは、「企業の忘年会離れが進んでいる」としています。「参加に抵抗感を示す従業員が増えた」「労働時間としてカウントされる恐れがある」などの理由で、「コロナ禍前は実施していたが、コロナ禍の今回は実施しない」と回答した企業は21.8%に上ったようです。

実質強制「職場の忘年会」残業代はもらえる? 「業務なら労働時間にカウントして」の声(弁護士ドットコムニュース) – Yahoo!ニュース

まだ職場の忘年会なんてやってるところあるんですね。
お友達いないのかな?
ポストコロナでもう消滅したかと思っていましたよ。
職場の忘年会なんて古き良き時代のおじさん・おばさんの飲み会じゃないですか。
仕事のことは勤務時間内で完結できない人は何をやっても駄目ですよ。
飲み会で仕事の話しかできないようでは、きっと嫌われていますよ。
それに職場内だって気の合う人同士で飲みに行っているはずですから。
もし、忘年会とか、新年会くらいでしか職場の人と飲む機会がないのであれば、ちょっと周りからどのように見られているか、客観的に考えたほうがいいかもしれませんね。
特に役職のある年長職員は要注意ですからね。
勤務時間が終わったら大切な自分の時間ですから、気の合う仲間同士で有意義につかいましょうね。
それで職場はうまく回っていますから、強制力を伴うような職場の飲み会なんて嫌われるだけだからやめたほうがいいですよ。

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