内閣支持率急落で初の2割台、不支持理由の最多は「政策に期待できない」47%

読売新聞社は17~19日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、2021年10月の内閣発足以降最低の24%となり、前回調査(10月13~15日)の34%から10ポイント下落した。不支持率は62%で、前回調査の49%より13ポイント上昇した。政府の経済対策への不満や政務三役の相次ぐ辞任などが、支持率下落に拍車をかけたとみられる。

内閣支持率急落で初の2割台、不支持理由の最多は「政策に期待できない」47%(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

まぁ、こうなっちゃいますよね。
なんかもう余計なことしないで!といった感じではないでしょうか。
結局、〇〇対策とか打ち出しても、その予算って中抜きされてどこかに消えちゃうんですよね。
もう直接現金を給付しちゃえばいいのに。
こども家庭庁にしてもどこに向かって進んでいるのやら。
何か打ち出すたびに大きなため息で埋め尽くされている感じがします。
「そうじゃない・・・」と。
なんでこんなにがっかりさせられるんだろうか。
頼むからもう余計なことしないでくれ!
こんな空気にさらに拍車をかけているのが経団連の会長の発言ですよね。
もう大丈夫か?と心配になってしまうレベル。
あえて炎上狙いとしか思えないような発言を次から次へと発信しています。
周りの人も何も言えないんでしょうね。
もうなるようにしかならないのかもしれない。
こんなにがっかりすることって、そうそうないと思いますよ。

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